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コラム
コールトラッキングで電話コンバージョンをGoogle広告、Yahoo!広告に自動連携
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)を導入すれば、いつ、どの媒体から、どのキーワードで電話コンバージョンしたのかを計測することができます。
電話コンバージョンデータをGoogle広告、Yahoo!広告へ自動連携し、広告運用を最適化していきましょう。
#コールトラッキング
目次
コールトラッキングAdSiP(アドシップ)は電話コンバージョンを自動で広告連携できる
電話コンバージョンのデータをGoogle広告へ手動でアップロードすることもできますが、毎日発生する電話コンバージョンのデータをアップロードするのは大変手間のかかる作業です。
また、年末年始など長期休暇がある場合、アップロード作業が遅くなってしまいます。
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)はお客様の手を煩わせることなく、毎日自動で電話コンバージョンデータをGoogle広告、Yahoo!広告へ連携することができます。
電話CVの広告連携方法はとても簡単
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)とGoogle広告、Yahoo!広告の連携は以下の通り、誰でも簡単にできます。
(ここではGoogle広告を例にしてご説明します)
STEP1:Google広告でコンバージョンアクション設定をする
STEP2:インポートするコンバージョンを設定し、カテゴリやカウント方法を設定する
STEP3:コンバージョンアップロード設定をする
弊社からお渡しするソース、ユーザ名、パスワードを入力する
これだけで毎日Googole広告に電話コンバージョンデータを自動で連携することができます
※わかりやすい導入マニュアルもご用意しています
電話コンバージョンのデータはgclidやyclid(広告をクリックするとURLに渡されるパラメータで、キャンペーンやクリック属性を識別できます)と紐づいているので、複数のキャンペーンをアップすることができます。
Web広告運用は機械学習させよう
Google広告や、Yahoo!広告などのWeb広告は機械学習による運用が主流となりつつあります。
手動での広告運用と比較して、広告運用の時間を大幅に削減することができます。
例えば、広告オークションのたびに手動で価格調整を行うことは難しいですが、自動入札であれば、AIが入札単価を調整してくれるので、最適な運用ができます。
コールトラッキングで得た正確な電話コンバージョンを連携し、機械学習させることで最適で手間のかからない広告運用に近づけていきましょう。
まとめ
- コールトラッキング AdSiP(アドシップ)は電話コンバージョンデータを自動でGoogle広告やYahoo!広告に連携することができます
- 電話コンバージョンデータの広告連携は簡単にできます
- コールトラッキングの電話コンバージョンデータを広告連携して機械学習させましょう
Web広告運用の最適化に、コールトラッキング AdSiP(アドシップ)をご活用ください!
※Google広告はGoogle LLCの商標です
※Yahoo!広告はヤフー株式会社の商標です
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