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コラム
コールトラッキングで不在時の電話着信をメール通知して、機会損失を防ごう
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)では、着信が発生した際などにメールで通知する機能を無料オプションでご提供しています。
コールトラッキングとメール通知機能を組み合わせて、機会損失を防ぎましょう。
#コールトラッキング
#機会損失対策
目次
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)による
メール通知機能とは?
受電者が不在の時や営業時間外にお客様からの問い合わせ電話が発生した場合はどのように対応していますか?「留守番電話に伝言を登録してもらう」「受電した電話端末の着信履歴を後から確認する」といった方法がありますね。
ただ、これらは自分から確認しないと着信に気付くことができません。
着信が発生した場合に、指定のメールアドレスへ通知をすることで、”無駄なく“ ”すぐに“ 着信に気づくことができます。直ちに折り返しなどを行うことで、機会損失対策としてとても有効な機能です。
メール通知機能の活用例
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)において、無料オプションで提供しているメール通知機能は、様々な送信条件を設定することができます。
機会損失対策に有効なメール通知機能の活用例をご紹介します。
不在時、話中時にメール通知する
「忙しくて一時的に受電できなかった」「一時的に席を外していた」「〇時頃は電話が多く話中で受電できないことがある」など、営業時間内であるにも関わらず一時的に受電ができないケースは多々あるかと思います。
「着信に気付かず次の日に電話をしたら、既に別の会社に決まっていた」
不在着信に気付くのが遅れてしまい、案件を取りこぼしているとしたら、とてももったいないですよね。
仮に規模が大きい案件の電話であった場合、機会損失した額としても大きくなります。
このような取りこぼしを防ぐために、「不在時や話中時に着信が発生した場合」を条件にメールを通知しましょう。
折り返し電話をする必要がある着信だけに通知をしぼることができるので、効率的な機会損失対策ができます。
受電した通話をメール通知する
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)のメール通知機能は、不在時のみの通知だけではなく受電した電話もメール通知することができます。
メール受信数=受電した電話数となるため、おおよその受電傾向を自動的に確認することができます。
また、「通話時間」を通知条件に含めることで、有用な通話のみを通知することができます。
コールログを閲覧すれば、より詳細の分析をすることが可能ですが、分析するトリガーとしてメール通知を設定しておくとよいでしょう。
メールでも気付けない!それなら転送しましょう
機会損失対策としてメール通知は有効ですが、それでもメール通知にリアルタイムでは気付けない方もいるかもしれません。
不在時や話中時の問い合わせ電話を絶対に取りこぼしたくない!ということでしたら、メインの受電番号で応答できない場合の転送先を設定しましょう。
コールトラッキング AdSiP(アドシップ)では不在時や話中時の転送先電話番号を設定できます。
メインの電話で受電できない場合、お手元の携帯電話に転送すれば取りこぼすことなく、受電出来ますね!
まとめ
- コールトラッキングAdSiP(アドシップ)では無料オプションでメール通知機能が使用できる
- メール通知機能は不在時、話中時、営業時間外などの電話着信を知ることができる
- すぐに折り返し対応ができるから、機会損失対策として有効
- メール通知は様々な条件を設定することができる
- 不在時に確実に受電したい場合は、電話転送が有効
コールトラッキングAdSiP(アドシップ)の無料オプション「メール通知機能」を活用して、機会損失を防ぎ、コンバージョンを増やしていきましょう!
コールトラッキングAdSiP(アドシップ)にご興味のある方は是非下記からお問い合わせください。
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